滝野霊園に行ってきた

毎回怒ってばっかなので、今回は趣向変更。
滝野霊園に行ってきたので、載せてみた。

モアイ、まだマスク中なのね。
そだよね、まだコロナ禍。

モアイ、マスク中

かなり北海道も少なくなってきたけど
感染者0には至ってない。
気を引き締めんきゃ。

鹿もマスク

とか言っても、やはりみなさん、
外に出るようになってる。
ただ第二波後なんで、みなさんも僕も
分かってるというか、無茶しないというか。

大仏頭前の水、これ好きだ

ま、天気も良かったし、
大仏頭様にお願いしてきた。

大仏頭、めちゃ大きい

「娘、元気に育つように!」
「かみさん、健康で!」
「仕事、うまくいくように!」
「お金持ちになれますように!」
「コロナ終息!」
「世界平和!World Piece!」

暖かかったので、気持ちよかった。
昔、ここはただの広場で
ストーンサークルがあった。
今はスートンサークル、違う場所にある。

モアイのマスク、全国ニュースでやったからか
今日もバイクやら車で家族やら来てる。
混んでるわけでないし、ましてや密ではない。

天気もいいし、広いし、のどか
大仏頭が見える。

天気いいときにこういうとこで、
のんびりしたらギスギスしなくなると思うなー。

大国のリーダーも来てみたらどうか?
大仏頭見て和めば、世界平和にも繋がるべ。

ただ混んじゃうと困るから、適度な人数で。
密は禁止!


【今日の1曲】
16 TONS ~ 白銀を超えて

16 TONS / 冒険者たち


のどかな雰囲気に合うかなーと。
ジャケもこれだし。

このバンド、リアルタイムで聴いてない。
1990年リリースのアルバム。
最近聴いた。

バンド名は何と読むのか?
「じゅうろくとんず」?
「しっくすてぃーんとんず」?

TONSつってんだから、英語なんだろう。
でも「じゅうろくとんず」のほうが、カッコイイと思う。


で音は、もうめっちゃ俺の大好きなPOGUES。
バンドの構成からしてPOGUESっぽいんだろうな、と
思ったら、まんまでした。

THE POGUESはイギリスのアイリッシュ・パンクバンド。
まさにそれに影響受けたとしか思えない。

本曲ですが、公式で表現。
((ベートーベンの第九)+(ジャックスの時計をとめて))✖
アイリッシュPUNK

全く伝わらないですね、すいません。

のどかな雰囲気に合うし、聴きやすいので
これを聴いて興味が出たならPOGUESも聴いてほしい。

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