
完読した。
面白かった。
間奏は書評コーナーで書きます。
兎に角、本を読む時間が無い。
こっそりこっそり、合間合間で
チビチビ読まねばならんので、
完読するのに時間がかかる。
別にこっそり影にかくれて
読んでるわけでないけど
家に帰ってすぐさま自分の部屋入ったら
家族も「なんだよ?」と思うでしょ。
娘は常に絡んでくるし。
プロレスやるし。
家族が起きてるときは
僕も一緒にリビングに居るわね。
皆さん寝てからが僕の時間だが
高齢なもんで寝てしまう。
目、開けてられない。
なので、ほんと朝の一瞬とか
帰りのバスとかでしか読めない。
本当に時間が無さ過ぎる・・・・。
もっと時間を上手く使えないかなー・・・。
仕事してる場合でない。
生きてる時間もそんなに無いから、
自分のやりたい事しないと。
【今日の1曲】
サンハウス ~ なまずの唄

本にも登場する、鮎川誠 ✖ 陣内孝則。
この二人といえば、めんたいロック。
このネーミングもどうなのか?とは思うが
めんたいロックの始祖といえば
やはりサンハウスかと。
リアルタイムで聴いてたわけでないけど、
日本のロックを遡ると、サンハウスは
絶対出てくる。
この1st、好きです。
菊(Vo)の声が野太くて、
変な言い方になるが面白い。
鮎川誠、ずっとロックしてるね。
菊も、元気に活躍中。
凄いは。
で、本曲。
ゆらゆら帝国の「いたずら小僧」は
この曲をモチーフとしてない?
それとも、どちらもモチーフとした
曲が同じだったとか?
どちらもブギを連想させる曲だからかな?
初めて本曲「なまずの唄」を聴いたときは
おっ!と思わされた。
鮎川誠は有名(だよね?)だけど、
サンハウスは、あんまり浸透してない(失礼)。
この1stは分かりやすいと思うので御一聴を。