もういいな、そういうの。

書きたい事がいっぱいあるから
無視しようかと思ったけど、やっぱり書く。

もう自殺はいいよ。
特に有名人のは、もういいよ。
書いてなかったけど、藤木孝さんで最後にしてよ。
(藤木孝さん、いい悪役だったね)

何があったか知らんし、
原因も本人しか知らないし、
憶測でいろいろ言っても仕方がないし。

ただ僕もそうだけど、「死にたい」願望はあるのよね。
それを実行するモードにならないだけで。

朝、かみさんが「えーーーーー!?!?!」と
でかい声で言うから「何?」って聞いたらこれ。

あのー、もう麻痺してるのかも。
あんまり驚かなかったのよね、僕は。

不謹慎承知で書くが
「明日から何にも無いんだ・・・・」しか思わなかった。
「仕事行かなくていいんだ・・・」

僕はもう仕事に行きたくない、ちょい生きたくない。
だから、いいなー、実行しちゃう勇気凄いなー。
こういう事言ったら、めっちゃ叩かれるのかな?
でも、自殺志願者(僕含め)って、こんなんよ。

ただ、ただね。
残された遺族やら仲間やら友人やらを思うとさ、
一人で勝手に逝くのは、ダメだよね。

悲しむ人間、頼りにしてた人間、居たでしょ。
だから、自殺志願者が言うのもおかしいけど
生きててほしい。
特にお子さん居たのであれば・・・・。

僕が自殺を実行しないのは、娘がいるから。
これだけ。
娘に迷惑をかけたくないし、
まだ娘は僕と遊べって来るからねー。

でも将来、未来なんて分からないからねー。
このブログが更新されなくなって後、
急に消えれば・・・・、ま、そういう事で(笑)。


竹内結子さん、安らかにお眠りください。


【今日の1曲】
森田童子 ~ たとえば ぼくが死んだら

森田童子 / ラスト・ワルツ


たとえば ぼくが死んだら
そっと忘れて欲しい
寂しい時は ぼくの好きな
菜の花畑で泣いてくれ

森田童子は、いくらジジーでもリアルタイムでない。
ドラマ「高校教師」で初めて知った。

そん時はちゃんと聴こうとは思わなかったが
2016年に再発されてオリジナルアルバムを
全部一気に買った。

2016年はメチャ忙しいとき。
中間管理を無茶苦茶やってたとき。
残業時間、最高潮。
そんな朝の通勤時に森田を聴いていた。

暗い。
本当に暗い。
でも、こういう曲こそ真実なような気がする。
リアルタイムに聴いていたら、もっと深く入ってたと思う。

リアルタイムで聴いていた人は
あのドラマで森田をかけられて、嫌だったろうな。
心の中の森田を、そんなドラマの主題歌で使うなって。


easter youthも、本曲をカバーしている。
逸品。

eastern youth / 口笛、夜更けに響く

ただ、イースタンのイメージから離れてると思ったのか
1番の歌詞だけ変えている。


寂しい時は ぼくの好きな
月の光に泣いてくれ

僕が死んだら、誰も寂しいなんて言わないだろうけど
星が見える夜空が好きだから、ベタにこうかな。

「ぼくの好きな 夜空の星に泣いてくれ」

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