4/5はカート・コバーンの命日。

自分の頭をライフルで吹っ飛ばした。
1994年、享年27才。
最近は僕の書くブログは命日だ、亡くなったが多い。
カートが亡くなったのは、ニュースで見た。
だが、この当時は僕は洋楽をあまり聴いてなかった。
ほとんど邦楽だった。
なのでカートが自殺したつっても、
あまりピンと来なかったのが正直なところ。
後にちゃんとNirvanaを聴いて、おー!と思うのだった。
確かにこのバンドが居なかったら
グランジだなんだって、そんなに浸透しなかったのかも?
つっても当時のシーン見てないし、
後追いで語ってるし。
でも、アルバムは素晴らしい。
これは、ロックが好きと言うのであれば
聴かねばならんのである。
ROCKの歴史、教科書には絶対出てくるので
一度は皆さん、ちゃんと聴いてほしい。
【今日の1曲】
Nirvana ~ Territorial Pissings

1曲目、「smells like teen spilit」は、
洋楽聴かない人でも
一度は耳にしてると思います。
僕が出したのは、それでない。
本曲。
正に疾走と絶叫。
聴くというよりは感じてもらえれば。
この曲の方がカートを少し理解できるんで
ないだろか?