
コロナ!コロナ!コロナ!
(フリッパーズのカメラ!カメラ!カメラ!風に)
GO TO 除外だ、自粛だ、とあやふや。
この国、大丈夫か?
コロナと政府の愚痴書いてもしゃーないので、書きません。
ただ!ただ、文句はあるからな!
お国!
政府!
政治家ども!
ま、そんなんは置いて、髪切って来ました。
いちいち、ここで書くことか?と思うが
書きたいんだ。
本当であれば2カ月に1回行ってるのに今回は3カ月。
ツーブロックがキノコみたいになった。
こういうボサボサ頭も好きなのだが
かみさんに殺されそうなので切ってきた。
横頭がスースーする。
この寒空で頭をすかしたもんだから、寒い。
頭、キンキンに冷える。
家帰ると、ろくなニュースが無い。
もう寝よう。
何もいい事が無い。
ま、いつもだけど。
髪切ったから少しは気分がサッパリしたけど、
なんだろ、この気持ち。
なんか空しいなー。
【今日の1曲】
ザ・フリッパーズ・ギター ~
バスルームで髪を切る100の方法

曲タイトルは
以前に今日の1曲で出した英国バンドの
haircut 100から取られている。
曲は、もうポール・ウェラー先生率いる
スタイル・カウンシルの
「My Ever-Changing Moods」
初めて聴いたとき「うわっ」て思っちゃったもん。
こんとき、ニューエスト・モデルの中川(Vo,G)が
やたらフリッパーズ押してて。
ロッキングオンJAPAN紙上で対談までしちゃって。
中川もポール・ウェラー好きだし、
この本曲があったからかなー、と勘繰った。
確かに良く出来てるもんね。
LIVE盤ではこの曲の後にhaircut 100の
「Favourite Shirts (Boy Meets Girl)」やってるもんね。

これLIVE盤ね
僕もフリッパーズは中川が押すので聴いてみたのだ。
うむ、本当に最高だった。
よく渋谷系とか言ってたけど
僕には「渋谷系」の意味がよー分からんかった。
フリッパーズは、
ただただ純粋に良いと思いました。
英国の良いとこ取り!って感じ。
洋楽好きには堪らないと思うんです、はい。